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脳外科麻酔の現場

脳外科麻酔についての備忘録 An actual spot of the neurosurgical anesthesia.

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130.11.02. 肺結核Ptの麻酔

目次
130.11.02. 肺結核Ptの麻酔
○ 手術Ptが肺結核であると分かっている場合の麻酔
・陰圧空調手術室
・できるだけその日の最終の手術に
・手術室の全員がN95タイプマスク(0.1~0.3μmの微粒子を95%以上除去できる)
・気管挿管チューブ、麻酔回路はディスポーザブル
・呼吸回路と麻酔器本体、および回路とPt気道の間にバクテリアフィルター
・抜管操作時に咳嗽発作を生じさせる加圧抜管は行わない
・気管内吸引操作は手際よく行い、吸引カテーテルは非常に感染リスクが高いので取り扱いは慎重に行う
・手術室内外でTB菌に曝露した危険性がある場合、検査/診断/治療へと進む
・QuantiFERON(QFT)をスタンダードな結核診断検査としている。ツベルクリン反応はBCG接種の影響を受ける
◇河内正治:感染源患者の管理 結核とわかっている患者の緊急手術 空気感染防止のために、呼吸器系からの分泌物への対処に重点を置く LiSA,vol 20, No7, 2013, p644-648     <3/13/2015>
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