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脳外科麻酔の現場

脳外科麻酔についての備忘録 An actual spot of the neurosurgical anesthesia.

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10.03.05.02. TOFモニタ, BISモニタ

目次
10.03.05.02. TOFモニタ
○ [経験] J病院ではTOFウォッチを使用している。
挿管時にTOF値が0になるのを確かめて挿管する。それ以前に挿管しようとすると声帯が開いていないことがある。筋弛緩薬エスラックス初回投与(理想体重×1.0~0.9~0.6mg)後、約50分位でTOF値が2~4になったら、追加投与。Ptにより、投与量(理想体重×0.15~0.2mg)により追加投与の時間は大きく異なる。母指または母趾の加速度トランスデューサーの貼り方が難しい、毎回エラーが出る。しかしながらTOFは非常に有用である。若年者の腹腔鏡下手術で横隔膜の筋弛緩が不十分で早く切れることがある。 <3/30/2016>
10.03.05.02. BISモニタ
○ [経験] J病院ではBISモニタを使用している。
麻酔導入、覚醒時に特に有用である。BIS値40~60が有効とされているがしばしば容易に40以下になる。しかし、麻酔薬特にpropofolを安易に下げて術中覚醒しないか心配になる。脳外科麻酔では前額部が術野に近くBISモニタを貼付しにくい。鼻根を跨いで頬部に貼付している。比較的に信頼できそうである。  <3/30/2016>

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